【おいしいコーヒーのいれ方】
・・・前回の日記でフライング発売を期待して探し回ったとお話した小説をやっと読み終えました![]()
今回のブログタイトルにした【おいしいコーヒーのいれ方】というシリーズの第12作目・『明日の約束』という小説でございます。
数年前に『星々の舟』という小説で直木賞を受賞した村山由佳さんの作品。
村山さんの小説は単行本になってるもの(ハードカバーは高いので)は、2・3冊を除き全部読破してますが、最初に買ったのがこの【おいコー】シリーズでした。
当時は21歳になる直前で、一人暮らし始めて数ヶ月。
全ての事がうまく行かなくてかなり凹んでたちふみん![]()
そんな時は音楽
と活字
に逃げる性質があるもので、その時も何気に本屋をブラブラしてたら、山積みされてる綺麗な表紙の単行本が目に入ってきました
。
それが1作目『キスまでの距離』と2作目『僕らの夏』。
裏に書いてるあらすじをみておもしろそうだなって思ったけど、続編ものは面白くないのが多いと勝手に思ってたので迷いました![]()
が、表紙の絵に負けて2冊とも購入。
いわゆるジャケ買い![]()
・・・CDでもたまにやる(爆)
で、読んだらこれがとってもおもしろくて・・・。
かなり特殊な状況下でドキドキするし、なによりもピュアな恋愛。
多少すれた恋愛ばかりしてきた自分にとって憧れでもあります![]()
そしてなにより表現や言葉使いのおもしろさ。
キャラクターひとりひとりがちゃんと生きていて、みんな魅力的。
1作目はもちろん、2作目もとってもおもしろい!!
2作目以降も読み応えあるおもしろさで・・・切なくてよく泣かされます![]()
それからというもの、村山作品にのめりこんでます。
去年映画化
された『天使の卵』も大好きすぎて、映画観たいけど観てはいけない気がして・・・未だに観てません。
ってか、『天使・・・』の続編も怖くて読めてない![]()
あっ、別にホラーとかじゃありませんよ?
・・・・読んだ後、ちょっと立ち直れない位の悲恋な話なだけに・・・どんだけ感情移入するのって感じですが。
そんなワケで待望の12作目読みました。
今回はそんなに大きな波乱もなく・・・ちょっとおめでたい話に、ワタシも親戚か!?ってな位喜びました
。
でも終わり方が次の波乱を含んでたんで・・・1年後が楽しみ♪
でも、1年待たなくても読めちゃうんですがね、本当は。
この小説は元々『jump novel』という小説雑誌にて連載されてたようなんだけど、その雑誌が休刊になり、今は
ネットで連載されてるんです。
だから、本が出るまではネット読めるんだけど、今回は・・・気がついたらサイトに行く事もなく1年過ぎてたって感じ。
だからこそ探しまくったんですよ~。
最初に発刊されるのは『jump novel』の時と同じ形の本でして・・・単行本よりちょっと大きくて、本屋によっては置いてない種類。
だから毎回本屋内で探しまくります。
数年経てば普通に単行本化されるので、そっちを集めれば置き場所も困らないってわかるんだけど、・・・待てません(キッパリ)
なんとなく気分がいいのでおいコーシリーズの写真をUP![]()
・・・・・・9冊?
あれ、12作目じゃなかったけ???
3作目の『彼女の朝』がない・・・コレがない原因はなんとなくわかった。
多分、色々なCDと一緒に貸して戻ってきてないのでしょう。。。
残りの6作目『遠い背中』と11作目『蜂蜜色の瞳』は・・・・・・・?
なんで去年の作品までないの???
・・・・まさか、ネットで読んだから満足しちゃってて、買ってない!?
単行本よりはちょっと大きいからそうそう失くすことはないと思うんだけど・・・・ひとまず大掃除してみます。







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